28年6月報告

☆東京電力からの請求書は5月23日~6月20日の29日間で、電気の使用量は74KWhでした。
 先月の買電量は111KWhでしたので、更に買う電気の量を減らすことが出来た月になりました。
 年間を通して、冷房や暖房の機器を使用しない季節なので、一つのデータとして良い結果を残すことが
 できたことがとてもよかったです。
 今月の電気の請求金額は約¥2,700です。昨年の6月の使用電力量を見ると、29日間で272KWhでした。
 

☆売電量は同じ5月23日~6月20日の29日間で216KWhです。先月に比べると84KWh減少してますが
 先月は33日間で300KWhの売電なので、今月は4日間少ないです。今月の1日平均の売電量を計算すると、
 7.4KWhなので不足分の4日をプラスすると約245KWhになります。それでも50KWh以上も6月は5月に
 比べて少ないことがわかります。
 売電価格は約7,000です。約¥2,700で電気を買って約¥7,000で電気を売ったことになるので、プラス
 約¥4,700になりました。

☆天気の状態は太陽光発電に大きな影響を与えます。曇りや雨でも発電はしますが、少ないのが現状です。
 

それでは写真と共に報告します。

※6月の買電量のグラフです。22日が他の日に比べて非常に高いです。目立つのは22日、29日、30日です。

※数値で見てみましょう。全体的に買う電気の量は少ないことがわかります。平均3KWh程度なので、
 5KWhを超えてしまうとグラフでは目立ってしまいます。

※6月の発電量のグラフです。20KWhを超えている日が何日かあります。逆に5KWh以下の日もあります。

※20KWhを超えている日やそれに近い数値の日が多いことがわかります。22日が最低で1.5KWhしか
 発電していません。天気が悪い日にも差があるのがわかります。

※6月の売電量のグラフです。当然のことですが、発電量が低い日には売る電気はないことがわかります。

※数値で見ると18日が16.4KWh売れていますが、全体の1/3は全く売れていません。5月の売電と比較すると
 全く売れなかった日は2日しかなかったので、6月は天気が悪い日が多いことがわかります。結果、5月に
 比べて約50KWhもの売電量の差が生まれたわけです。

※6月の使用電力量のグラフです。後ろの肌色が5月の電力量です。比べると大きな差は見受けられず、
 6月の電気量が5月の電気量より上回っている日数もだいたい全体の半分くらいです。天気による発電量の
 差はあっても、日々使用する電気の量は5月と6月は同じくらいだとわかります。

 

※使用電力量の数値一覧です。使用電力量はほぼ一日10KWh前後の使用です。5月と比べると似たような
 数値になっています。特に電気を無駄に使用しているわけではないことがわかります。また、買電量の
 多かった22日の数値は9.7KWhなので、結果8.2KWhしか買わないで済んだことになります。6月で
 一番電気を多く使った15日と同じ電力量の12.6KWhを22日にも使ってしまったら、買電量は11.1KWhに なります。

☆日々の生活で使用する電気の量は大体同じですから、節電の意識を雨の日に絞ることで、買電量を抑える
 ことができます。

※6月の積算電力量のグラフです。目標値350KWh以下に抑えることが出来ました。買電量、発電量、売電量
 は5月と比べるとやはり負けてしまいます。

☆7月に入り、新たな設備としてエコキュートを新設しました。エコキュートは電気でお湯を沸かします。
 ガスでの光熱費はなくなりましたが、エコキュートは毎日夜運転します。沸き増しは昼にも行いますが、
 夜の電気を使用するために作られた商品の為、太陽光発電の電気だけを利用するということが出来ません。
 なので、今までのデータとはまるで違う数値になってきます。

☆エコキュートは夜の電気を使用する機器なので、各電力会社や電気小売事業者が提供する夜間サービスの
 契約をすることで夜の安い電気で運転します。しかし、夜の電気が安くなる代わりに、昼間の電気は高くなり ます。住む家庭の状況により、いろいろなサービスを見比べて契約をしますが、今回は契約を変更しないで
 しばらく様子を見たいと思っています。(従量電灯契約のまま)

☆エコキュートを導入したことにより、発生するいろいろなデータを見比べ、ガス料金との比較も出来ると
 住む家庭の家族構成や環境により得られる情報も変わってきます。7月報告から、エコキュートを含めて
 夏から冬に向かう時期のデータを報告していきたいです。